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★難病指定 「潰瘍性大腸炎」は完治したのか
9月26日の総裁選に出馬することを固めた自民党の安倍晋三(57)。周囲から「橋下新党と連携できるのは安倍さんしかいない」とおだてられ、本人はすっ
かり“次期首相”になったつもりでいるらしい。
実際、自民党は次の選挙で政権に返り咲く可能性があるから、次期総裁は、そのまま総理になっておかしくない。30日も、フジテレビのワイドショーに出演
し「拉致問題」などをうれしそうに語っていた。
だが、ちょっと待ってもらいたい。安倍晋三は5年前、下痢が止まらず政権を投げ出している。本人は周囲に、「特効薬ができたので40年来の持病だった『潰
瘍性大腸炎』も治癒した」と体調良好をアピールしているが、本当に持病は“完治”したのか。
(中略)
安倍は、中学生の頃から試験が近づいた時など、ストレスが強まると発症していたという。「肝心な時に症状が出る」と本人が新聞のインタビューに語っている。
国会議員になった後も、重い役職に就くと発症し3カ月間、入院したこともあるそうだ。この体で激務の総理が務まるのか。
「人間、誰でも自分の能力を超えるとストレスによって心身がおかしくなるものです。正直、総理の仕事は安倍さんのキャパシティーを超えている。また、再発し
てしまうのではないか」(政界関係者)
総理になることは、本人はもちろん、国民にとっても不幸というしかない。
(日刊ゲンダイ2012年8月31日掲載)
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