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>572 の続き
電通亡国論 全6章 その3
2chにも書かれているように、 無法の限りを尽くし、傍若無人な「 朝鮮進駐軍 」を目の当たりに見れば、
そりゃ誰だって 恐怖におののく。 だから、朝鮮人は恐れられた。
それは決して差別じゃなく、ごく当たり前に抱く自己防衛本能であり、やむを得ないことだった。
だけど、朝鮮人に恐怖を抱く理由を、皆んなの前で堂々と説明したくても、
電通&テレビ局の巧妙な仕掛けで、『 朝鮮進駐軍の歴史認識 』を【 触れてはならない タブー 】とされたから、
我々 日本人は、 口に出して、大きな声にして、皆んなの前で堂々と、『 戦後10年間の歴史認識 』を語れなくなっていた。
内心ジクジたる「 もどかしさ 」が、心の奥底で くすぶってても、それでも 何も言えず黙り込むしかなかった。
やはり、【 タブー 】は表舞台に持ち出して、堂々と公言できるはずもない。