12/09/04 19:05:31.13 kDzrmb+bP
別ソース
栃木県高根沢町内の中学校で、バレーボール部顧問の40歳代の男性教諭が、部員の女子生徒12人に
「グラウンドを100周走れ」と指示して走らせ、5人が体調不良を訴えて病院で熱中症と診断されていたことが24日、わかった。
1周約200メートルを約40分間約3・2キロ(16周)走った時点で、生徒1人が嘔吐や手足のしびれを訴え、 ←←←
その後、1人が体調不良を訴えた。12人のうち10人が計約80分間走って中止。計5人が同様の症状を訴えて病院に運ばれ、血液検査の結果、熱中症と診断された。
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とはいえ、たった3kmで倒れる方もなぁ。
ほかの部ならもっと走ってるぞ。