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【朝鮮総督府政策一覧】 併合時(1910) 終戦時(1945)
・教育の普及 無いに等しい → 小学校5,213校、生徒数2,389,135人、就学率61%(1944)
・耕地面積 246万町歩 →449万町歩
・水田面積 84万町歩 →162万町歩(1928)
・石高(米の生産量) 約1千万石 →2千万石(1930)
・鉄道 無かった→ 3,827km
・人口 1,313万人 → 2,512万人(1944)
・植林 禿山 → 30年間で数十億本を植えて緑化
・反当たり収量 0.49石 → 1.49(3倍)
総督府の文教政策により、ハングル識字率も大幅に向上し、
無知蒙昧だった朝鮮民族の民度も改善された。
総督府支配下の朝鮮は、 急激に人口が増加した(以前は、飢餓・病が蔓延)。
白丁も、総督府により奴隷解放された。野蛮な刑罰も廃止された。
北朝鮮は、世界最大級の巨大ダムや電力施設や工場や植林といった日本の遺産で国家を維持。
韓国も、教育・人材など、日本の遺産で戦後発展した面が強い。
総督府が、朝鮮人に大恩を施したことは明白↑
さらに、朝鮮半島の戦前・戦中・戦後の混乱や内乱で生じた避難民や経済難民を
大量に受け入れてやって特別扱い優遇している(在日)。
かくして、日本が朝鮮人に施した恩恵は、いくら感謝されてもされ足りないほど大きい。
それが、 「 歴 史 的 事 実 」 です。
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「近隣国条項」を廃止して、こうした事実を教科書に明記すべき。また、韓国には歴史を直視させるべき。