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千葉市は3日、生活保護費を不正受給していたとして、同市中央区の50代男性に約7年分の
保護費約2500万円の返還を求めて年内にも千葉地裁に提訴する方針を明らかにした。
千葉市による生活保護費の返還請求訴訟は初めて。市は「不正受給の期間が長い上に多額で、非常に悪質」としている。
市によると、男性は「収入がない」として、平成17年10月から生活保護費を受給していた。
市の調査で今年7月、男性が事業を営み、収入を得ていたことが分かった。
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