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オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
<T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の
専門弁護士として依頼を受任し(略)、不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、
まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を
振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を
続ける>
<このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、
被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の
信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、
裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに
追い込む>
まさに、ブラックな企業とブラックな弁護士によるブラック過ぎる手口。大手企業の
こうしたやり口は、過去に本サイトでも
「<緊急座談会>問題なのは野村総研だけじゃない! 日本企業は海外でセクハラし放題!
コンプライアンスはどうなってる !?」で、専門家の意見を通して
問題提起してきたところだが、あまりに常軌を逸した手口の陰湿さから、一部の読者からは
「劇画的過ぎる。本当にそんな手口あるのか?」との質問が寄せられたほどだ。ところが、
日本有数の大手法律事務所で常態化している疑いが、図らずも今回のオリンパス事件で
改めて浮かび上がったようだ。
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