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>>45
698 名前:名無しさん@6周年 本日のレス 投稿日:2006/08/10(木) 14:53:26 MxShIT8y0
「バカチョンカメラ」ってのは、アメリカで安価な家庭向けの個人所有カメラが
普及しだした頃につけられた愛称、Vacation camera(バケーションカメラ)が
日本に入ってきたときに訛ってついた名前で、馬鹿ともチョンとも関係がない。
それを「馬鹿でもチョンでもとは何事だ」と無茶苦茶な論理で非難したのが朝鮮人。
なお「馬鹿でもチョンでも野呂間でも」ってのは西洋道中膝栗毛(魯文)
で最初に出てきた言葉で、発行は明治3年。江戸時代の鎖国から文明開化して
開国した直後の読み物であり、もちろん日韓併合のはるか前。
馬鹿は現在と同じ馬鹿、野呂間はのろまだが、チョンはチョンガーのことで、
今の言葉では「独身者」ほどの意味。昭和の途中までチョンガーって呼び方は
わりとポピュラーで、西洋道中膝栗毛では独身者=半人前、みたいな意味で使ってる。
つまり、「バカチョンカメラ」も「馬鹿でもチョンでも」という言葉も、
どちらも朝鮮人差別などとは全く無関係の言葉であり、それが「差別だ」などと
いうのは、無知から来る完全な「イチャモン」「インネン」に過ぎない。
こういうのをちゃんとそのつど毅然として突っぱねないから、連中はどんどんと
付け上がって、しまいには不法入国を強制連行だった、売春婦を慰安婦だったなどと
デタラメをエスカレートさせる。
ヤクザと肩が触れてイチャモンをつけてきても、それを突っぱねないと「骨が折れた」
「通院して1ヶ月仕事ができなかった」「仕事を失って収入がなくなった」
「さぁどうしてくれる、誠意を見せろ」などと要求はどんどんエスカレートする。
怖いからと相手のイチャモンを認めたり悪くないのに謝罪して金を渡すのは、
彼らを増長させるだけで、ほとんどヤクザと同罪だといえる