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世界日報事件
1983年10月1日、当時の編集局長らによる、統一協会色を薄め一般紙を
志向する路線を会社の乗っ取りであると反発した「国際勝共連合」
理事長梶栗玄太郎ら約百人が当時、東京・渋谷にあった世界日報社事務所に
押しかけて社内を占拠し、社員を監禁・暴行した。
この事件で追放された元編集局長(統一協会の広報局長でもあった)
副島嘉和と営業局長井上博明は連名で『文藝春秋』 1984年7月号に
「これが『統一教会』の秘部だ―世界日報事件で『追放』された側の告発」
という手記を発表。統一教会の思想が“いずれ世界は統一教会により統一される、
そしてその中心は世界の王たる文鮮明師である”とする韓国中心主義である事、
霊感商法のマニュアルや資金の流れなどを暴露した。中でも、世界各国の、
やはり統一協会の幹部たちが演じる元首“代理”と共に、
統一協会会長の久保木修己が“天皇の代理”として文鮮明に拝礼
統一協会会長の久保木修己が“天皇の代理”として文鮮明に拝礼
統一協会会長の久保木修己が“天皇の代理”として文鮮明に拝礼
統一協会会長の久保木修己が“天皇の代理”として文鮮明に拝礼
統一協会会長の久保木修己が“天皇の代理”として文鮮明に拝礼
統一協会会長の久保木修己が“天皇の代理”として文鮮明に拝礼
統一協会会長の久保木修己が“天皇の代理”として文鮮明に拝礼
する秘密儀式があるという内容に、勝共連合を反共の同志と考えていた
民族派や右翼が激怒し反発した。