12/09/01 12:09:13.71 I5AaA9Uo0
>>513
日本が高度成長時代、パクる相手は太平洋の向こうだった。
行くのには金も時間もかかる上に、得られる情報はわずかで、それを国内でなんとか工夫して発展した。
それでも「日本人の目に気をつけろ」と、現地では言われてたようだけどね。
部品の輸入は、距離と禿しい通貨格差で現実的では無かった。
韓国は、パクる相手がおとなり、欲しい部品は輸入ですませされる。
そして、手っ取り早く価値を高めるために、ブランド創出を優先して大きくなった。
そのため、機械を作ったり、動かしたりしてくれる小人さんが住み着いてくれなかっのさ。