12/09/01 18:54:28.34 0azO6LK60
阪南大の大学の先生が質問してたと思うけど
セシウムが『総量』でどれだけ入ってくるかが問題で
1kg100ベクレルという基準は原子炉廃炉に伴う数万トンレベルでの
しかも『不燃ごみ』の基準に過ぎないのに役人が恣意的にすりかえた。
それよりケタ違いの大量のゴミであればその総量は膨大になり
かつそれが可燃ごみであれば焼却処分の際に大気中に
30倍に濃縮されたガスが放出される。
しかも役人は外部被曝と体内被曝の差や生体内半減期を全く無視していると
役人自身が公言している。
参考動画「天然放射能と人工放射能は違う!」
URLリンク(ime.nu)
パラメーター・測定法・基準・透明性・サンプリング有効数が
出鱈目でありそもそも広域処理はもう必要とされていない。
URLリンク(www.mdsweb.jp)
【広域処理に回すがれきはない 浮上した宮城県・ゼネコンの癒着疑惑】
広域処理だけで国からの補助金は140億円(東電の子会社が担当)
その啓蒙・宣伝広告費用だけで40億円
処理施設増設は一基につき耐用年数20年程度のものが約20億円~30億円