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●韓国人の異常性、残虐性、狂信的人間性の証明
● 韓国最大のタブー
「保導連盟事件(ほどうれんめいじけん)とは、
1950年6月25日の朝鮮戦争勃発を受けて、李承晩大統領の命
令によって韓国国軍や韓国警察が共産主義からの転向者やその
家族を再教育するための統制組織「国民保導連盟」の加盟者や
収監中の政治犯や民間人など、60万人から120万人あまりを大
量虐殺した事件。
●済州島四・三事件(さいしゅうとうよんさんじけん)。
これも長年韓国ではタブー扱いにされていた。
あまり日本には知られていないが1948年から
1954年のあいだに赤狩りと称して韓国軍が
主に済州島で無関係で罪のない
8万人もの人たちをを虐殺したり村に放火したりした
韓国の国内大量殺人事件。島民の住む村を襲う
と若者達を連れ出して殺害するとともに、少女達
を連れ出しては、数週間に渡って輪姦、虐待を繰
り返した後に惨殺した。