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DL罰則化の恐怖政治への応用例
◆言論封鎖の使用例
公開者 『TVで●●が暴力団擁護発言してたよ。これがその証拠映像だ!』
視聴者A 『なんてひどい奴だ…ダウンロードして拡散だ!』
視聴者B 『暴力団擁護とかTVで言っていいのか?これは著作権侵害と言う理由で画像が消されるな…一応保存しておこう。』
視聴者C 『こういうことを言った人がTVに出続けると言う事は、TV局としてこの考えを肯定してると言う事だな。証拠隠滅前に魚拓だな。』
…後日、●●テレビによる当該映像の著作権侵害の申し立てが行われる。
『この映像は当局の私的財産に当たり、違法ダウンロードに当たる』 → 視聴者A、B、Cが逮捕され、問題鎮静化でTV局めでたしめでたし
◆恐怖政治の使用例
公開者 『中国漁船が海保の船に体当たりをしてきたのに、日本が悪いことにされている。逃げ腰売国政府は信用できない!』
視聴者D 『なになに、ひどいな。民主党はやっぱり売国だ。ダウンロードして拡散だな!』
視聴者E 『何で器物損壊の船長は釈放で動画公開者を処分するんだ?これは政府の売国を証明する重要な証拠だな。一応保存しておこう。』
視聴者F 『何で日本政府は中国の言いなりになってるの?しかもこの動画を国民に公開しない理由って何だよ?とりあえず証拠隠滅前に魚拓だな。』
…後日
政府による当該映像の著作権侵害の申し立てが行われる。
『この映像は政府の私的財産に当たり、違法ダウンロードに当たる』 → 視聴者D、E、Fが逮捕され、問題鎮静化で売国政府めでたしめでたし