12/08/31 19:13:59.48 lqiHqYyY0
彼らは国家がインターネットプロバイダーを小間使い(代理人)として、利用するのではないかと心配しています。
プロバイダーがインターネットのトラフィックを警察として、監視し、著作権違反を罰則行為とすること。
このことはACTAには直接的に概要は書かれていませんが、はっきりとこのことを除外してもいません。
反対派はACTAの影響により、法制化が直ちにおこなわれ、インターネットを支配し、オンラインの自由が制限されると心配しています。
ACTOは基本的に著作権を保護するために概念化したものです。これは正当な議論です。
ACTO反対派の心配についても見ることになったのです。
既存の著作権とインターネットは互換性がないということ
秘密裏の交渉、あいまいな運用 著作権、メディア業界のために、
インターネット利用者の自由を損なわせる可能性があります。