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・山口県立大(山口市、江里健輔学長)は30日、看護栄養学部の女子学生にセクシュアル
ハラスメントなどを繰り返したなどとして、同学部の男性教授を停職6カ月の懲戒処分に
したと発表した。
山口県立大によると、教授は昨年6~7月、交際相手だった女子学生をホテルに
誘うなどしたほか、女子学生の実家の写真を撮影して送るなどしたという。大学側は
教授として不適切でセクハラやストーカー行為に当たると認定した。
一方、交際が終わった後の昨年9~12月には、女子学生やその友人らに「単位の
認定はどうにでもなる」などと発言したという。
教授は「交際期間中の事は不適切と言われれば仕方がない」と話す一方、発言に
ついては「嫌がらせの意図はなかった」などと釈明しているという。
江里学長は「高い倫理観を求められる教員がこのような事態を引き起こしたことは
許されない。遺憾の極み」と陳謝した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
・教授は大学の調査に対し、ラブレターを渡したり、実家の写真を撮ったりしたことについて
「つらい時にそばにいてくれて、恋心のようなものを抱いた。不適切だった」と認めた。
単位認定などに関する発言は、「覚えていない」などと釈明したという。(抜粋)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
・同大によると、男性教授は昨年6~12月、特定の女子学生とホテルに行ったり、その実家を
撮影して女子学生にメールで送ったりし、女子学生との関係が疎遠になると、他の学生に
「(女子学生と)付き合うとろくなことがない」「単位の認定はどうにでもなる」などの発言を
繰り返した。(抜粋)
URLリンク(www.nikkansports.com)
・男性教授は去年6月、自分が担当する学科の女子学生と親しくなり、2人だけで深夜のドライブに
行ったり、自宅に泊めるなどの不適切な関係があった。(抜粋)
URLリンク(news24.jp)