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「慰安婦騒動」の発端となった「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」の著者 吉田清治吉自身が慰安婦狩
り証言について、「フィクション」だったと認めてます。
URLリンク(www.tamanegiya.com)
昭和18年5月に205名の若い女性を、従軍慰安婦にする為に奴隷狩りをした。
私は直ちに部落内の狩り出しを命じた。路地に沿って石塀を張りめぐらせた民家は戸が閉まっていて、木剣
を持った兵隊が戸を開けて踏み込んで女を捜し始めた。
(労務報国会)隊員や兵隊達は二人一組になって、泣き叫ぶ女を両側から囲んで、次々に路地へ引きずり出
してきた。若い女性ばかり八人捕らえていた。
長崎刑務所に昭和15年から17年6月まで2年間服役。
労務報国会の動員部長に前科者は就任できない。
戦後は下関市の市会議員に共産党から立候補したが落選。
そして・・・・・
「本に真実を書いても何の利益もない。事実を隠し自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやる
じゃないか」
平成8年(1996年)5月29日付の週間新潮から。