12/08/30 21:52:23.28 59KGFCiv0
1944年に、当時の朝鮮の最大手の新聞『京城日報』(7月26日付)が
「慰安婦至急募集」との紹介業者の広告を掲載。
300円(京城帝国大学の卒業生の初任給75円の約4倍に当たる)以上の月収と記載されていた。
また 朝鮮総督府の機関紙『毎日新報』(10月27日付)の「軍慰安婦急募集」との紹介業者の広告では
行き先は部隊の慰安所であると明記されている。
これらの募集の待遇が非常に好条件であることから、慰安婦が強制連行され、
悲惨な生活を強いられたとする主張に疑問を投げかけられており、
連絡先に朝鮮人らしき名前も見られることから、
朝鮮人自体も慰安婦募集に関わっていたことが指摘されている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)