【政治】河野洋平氏「慰安婦がいなかったという議論は不誠実。談話は信念をもって発表した」★2 at NEWSPLUS【政治】河野洋平氏「慰安婦がいなかったという議論は不誠実。談話は信念をもって発表した」★2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト307:名無しさん@13周年 12/08/30 14:47:38.70 Y70y6MFo0 事実に基づかない談話を信念を持って発表し あとから事実に基づかないと指摘されても考えを改めず 「信念を持って発表した」と居直った時点で コイツは自尊心を守るために売国行為を正当化したことになる これ、なんとか法的裁きを受けさせられないものかな? 308:名無しさん@13周年 12/08/30 14:47:50.24 xq9k8vrj0 11 :名無しさん@3周年:2012/05/20(日) 22:14:46.66 ID:NlaSwNwE 民主党議員がけして主張できない正しい歴史 はい、これも「正しい歴史」ですよ明博さん 朝鮮半島では、朝鮮王朝時代は厳しい身分制度があった。 そのうち最下層の身分は奴婢(動物と同じ扱いで、売買もされた)であったが、 奴婢のうち女性は「婢女」と言った。 一般家庭が人身売買市場で買った婢女は「私婢」、行政機関(軍)が捕虜として 連行してきたり、買いとった婢女は「官婢」と言った。 官婢の別名は「妓生」とも言った。それが、韓国で今で言う「キーセンハウス」の 妓生(キーセン)の源流である。 朝鮮王朝時代、当時の「妓生」(官婢)には次の4つの区分があった。 「軍妓」= 軍に付属する性奴隷 「辺妓」= 国境などの辺境に駐在する軍隊の為の性奴隷 「女妓」= 支那使臣の接待専用の性奴隷 「官妓」= 官吏専属の性奴隷(「チャングムの誓い」に出てくる奴婢の身分の婢女だ。) 朝鮮王朝時代での「軍妓」「辺妓」が、今で言う国策による「従軍慰安婦」だった。 つまり、朝鮮王朝では「官婢」としての「従軍慰安婦」は公的な存在として歴史に長く存在した。 この身分制度は、甲申改革(身分制度の撤廃)や日韓併合以降も「因習」として残って、 官婢らは、今で言う「キーセンハウス」での現代の「キーセン」という売春婦になって いったのである。なぜなら奴婢の身分の出身者は、まともな職業につくことは できなかったからである。また貧しい元奴婢の身分の家庭の親に売られた娘もいた。 その因習は、今でさえ「五姓」といって、残っている。だから韓国人は世界中に 風俗営業店を営んでいる。まして戦前では、推して知るべし、である。 それを、今頃になって韓国の戦前の「現代キーセン(売春婦)」たちは隠してるのか、 勘違いしたままなのか、併合時代の朝鮮総督府の法制度が、あたかも朝鮮王朝のような 身分制度で 「官婢(古典型の妓生・軍妓)としての慰安婦だった。」として、 こじつけてるのである。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch