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★自民・丸山氏、問責欠席は造反 「党の自己矛盾」と批判
自民党の丸山和也参院議員は自身のブログで、消費増税反対を理由とした29日の野田佳彦首相に対する
問責決議での投票を棄権したことについて「茶番劇。(自民党の)自己矛盾極まりない」と述べ、
自民党に対する造反だと説明した。
決議は自公以外の野党7会派が提出したもので、消費増税をめぐる民自公3党合意を批判する内容。
それに自民党も賛成して可決した。丸山氏は「理由なんてどうでもいいという馬鹿がいるが、
理由なしの問責決議には全く価値がない。形のみ追い求めるからだ。議員の質が劣化しているのか」と批判した。
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●茶番劇 の問責決議 2012.08.23.09:09 /
本日参議院本会議で野田総理に対する問責決議が可決された。然しその理由たるや馬鹿げたもので、自己矛盾極まりない。
第一の理由、消費税法案を通したこと、第二の理由、三党合意で推進したこと。
これらは自民党が推進して来たことなのに自民党が、こんな理由の問責決議に賛成したとは。
理由なんてどうでも良いと言う馬鹿がいるが理由無しで、いちいち問責決議だすなら、
そんなもの全く価値が無いから、出さないほうが余程ましだ。
やってることの自己矛盾に気づかないはずがない。それでもやるのは、魂を捨て結果、形のみ追い求めるからだ。
それだけ議員のクオリティが劣化してるのか。そう迄して結果を得ても所詮、期待する評価は絶対にもたらされない。
断言する。だから賛成投票しなかった。
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