12/08/30 20:18:24.81 KvvliXhC0
>>651
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チェルノブイリ原子炉事故のあと1週間ほどで多くのドイツ人がウクライナ各地から旧西ドイツに避難帰国した。
彼らの染色体を分析したところ、驚くべきことに染色体異常(奇形の原因となる)が明らかに増えていた。
なかでも無動原体の染色体異常は2動原体異常のおよそ2倍もあった。まれな環状染色体も見つかった
この検査を受けた人々の多くは会社の仕事でウクライナに出張し、チェルノブイリから約400キロメ-トル遠方に住んでいた。
(略)
J.ポフル・リュ-リングらはチェルノブイリ事故の影響としてオ-ストリアのザルツブルグに住む人々の
リンパ球を用いた染色体損傷の研究結果を報告した。1987年、チェルノブイリ事故の結果、
人が被ばくした放射線量は以前と比べて15%から68%の幅で増加していた。実際の放射線レベルは、
中央値が年間0.9ミリグレイから、事故後には年間2ミリグレイに増えたが、リンパ球の染色体損傷は
チェルノブイリ事故後6倍に増加していた。さらに高濃度で放射能汚染された場合は染色体損傷の頻度は減少していた。
このポフル・リュ-リングが示した容量/効果曲線は、他の研究者たちの報告と一致していた。
(略)
ベルリンでの調査に続いてスペルリング教授はドイツ国内の40の人類遺伝研究機関で国家的サ-ベイ(調査)を開始した。
1986年から28,737例の出生前染色体分析をしたところ、393例で常染色体数が増加していた。そして、
そのうち237例は21トリソミ-だった。チェルノブイリ事故の数日後に受胎した胎児では、
この頻度がもっとも高かった。そして、放射能汚染がよりひどかった南部ドイツではそれが顕著であった。