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★元ヤン・元ギャルの情報源はテレビと携帯・スマホでのネット、SNSはあまり利用せず
・株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は、自称元ヤン・元ギャルを
対象に消費行動・メディア行動の実態を把握する「元ヤン・元ギャル男女メディア・
生活実態調査」を実施し、その結果を発表した。
調査によると、元ヤン・元ギャルはテレビと携帯・スマホでのインターネットの接触時間が長く、
特に30代の男性はテレビで40分、携帯・スマホでのインターネットで22分も一般を上回った。
また、元ヤン・元ギャルはソーシャルネットワークサービスをまったく利用しない比率が高く、
30代は男女とも6割が利用していないという結果になった。(一部略)
URLリンク(www.mdn.co.jp)
・地元の友人と週に1回以上会って話す人が38.3%と、「一般」より10 ポイント以上高い結果と
なりました。また、20 代のうちに子供をもうける人が38.0%とこちらも高い割合を示しており、
仲間や家族との絆を強く持ち周囲の人を大切にする人が多いようです。これらの結果から、
身近な人たちとのリアルでダイレクトなコミュニケーションを重視する傾向があることがわかりました。
メディア接触については、テレビの視聴時間が「一般」より16分以上長く、情報収集はテレビが
メインであることがわかりました。
「お金はあれば使う」と回答した人は全体の64%を占め、とくにお酒、パチンコ・スロットでの
消費比率が高い結果となりました。それぞれの利用率(よく利用+たまに利用)は、お酒(67.3%)、
パチンコ・スロット(23.3%※「一般」と9.3ポイント差)。一方で、73.0%の人がディスカウントストアを
利用したり、26.6%の人がリーズナブルな無料通話アプリを利用したりするなど(「一般」では21.8%)、
賢い節約術を交えながらも、嗜好品や娯楽に一定のお金をかけるというメリハリのある消費行動実態が
うかがえます。(一部略)
URLリンク(www.hakuhodody-media.co.jp)
※前(★1:8/29(水) 18:16:47):スレリンク(newsplus板)