12/08/29 15:23:06.47 trWVyuKJ0
>>345 燃料
1970年
4月9日 久保木会長がパイプを持っていた岸信介元首相が 「統一教会」本部で東京地区
の信者約4,000名に対して国際情勢などを語り、教会員を激励[22](当時の写真)。
1974年
5月7日 東京の帝国ホテルで、『希望の日』晩餐会と題する文鮮明の講演会が行われる。(名誉実行委員長は岸信介)
福田赳夫大蔵大臣は「アジアは今、偉大な指導者 を得ることができました。その指導者こそ、そこにおられる
文鮮明先生です」と賛美し、韓国形式の挨拶で抱擁を繰り返す。安倍晋太郎、中川一郎、保岡興治、中山正暉、
石井公一郎、(ブリヂストン副社長)、笹川了平(『大阪日日新聞社長、笹川良一の末弟)、笹川陽平(富士観光
社長、笹川良一の三男)らの他、40名ほどの小学校、中学校、高校の校長達が出席。
1974年
11月14日 岸信介元首相が統一教会を訪問し、文鮮明と会談(当時の写真)。
2006年
6月19日 安倍晋三内閣官房長官の事務所は「私人としての立場で地元事務所から『官房長官』の肩書で祝電を送付
したと報告を受けた。誤解を招きかねない対応で、担当者に注意した」とのコメントを出す。
産経新聞はこの件を大阪版では報じたが、東京本社発行版では掲載しなかった。
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