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大阪市は28日、マイカー通勤を繰り返していた水道局の職員11人を停職1~6カ月の懲戒処分にするとともに、
勤務時間中に繰り返し喫煙した環境局の男性職員(44)を停職6カ月の懲戒処分とした。
水道局によると、マイカー通勤をしていたのは、豊野浄水場(大阪府寝屋川市)に勤務する技能職員。
「残業になるとバスの本数が少なくなり不便」などの理由で、近くの月(つき)極(ぎめ)駐車場や公民館の
有料駐車場を利用し、最長で5年6カ月間、ほぼ毎日マイカー通勤していた。匿名の通報で発覚。全員が
通勤手当を受けており、市は計約270万円の返還を求める。
一方、環境局の男性職員は勤務中に喫煙を繰り返したうえ、上司から喫煙を注意されると大声でどなるなど
威圧的な態度も取っていたという。
また交通局は、勤務時間中に労働組合活動を繰り返した市バス運転手2人を停職5日の処分とした。
ソース
産経新聞 URLリンク(sankei.jp.msn.com)