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山口県教委の田辺恒美教育長と職員3人は29日から3日間、友好交流協定締結15周年を迎える韓国の
慶尚南道教育庁を訪れ、教育現場の視察や記念植樹などで交流を深める。
県教委によると、昌原科学高(昌原市)や金海栗下中(金海市)金海朱錫小(同)などを視察するほか、
30日に慶尚南道教育庁の高永珍(コ・ヨンジン)教育監とも会談する予定。
同庁敷地内に交流15周年を記念して県木アカマツを植樹する計画もある。
慶尚南道は面積1万532平方キロ、人口約329万人(2010年末現在)。1997年9月に県教委と協定を結んで
卓球やバレーボールなどのスポーツ交流を始め、教育長と教育監が隔年で相互訪問を続けている。
ソース
中国新聞 URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)