12/08/27 13:47:02.20 SgUBBpCF0
【宏池会】のお歴々
宮澤喜一
1992年1月17日「我が国と貴国との関係で忘れてはならないのは、数千年にわたる交流のなかで、歴史上の一時期に,
我が国が加害者であり、貴国がその被害者だったという事実であります。私は、この間、朝鮮半島の方々が我が国の行為により
耐え難い苦しみと悲しみを体験されたことについて、ここに改めて、
心からの反省の意とお詫びの気持ちを表明いたします。
最近、いわゆる従軍慰安婦の問題が取り上げられていますが,
私は、このようなことは実に心の痛むことであり,誠に申し訳なく思っております。」
河野洋平
1993年8月4日「いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。
政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、
心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。」
加藤紘一
1992年7月6日「政府としては、国籍、出身地の如何を問わず、いわゆる従軍慰安婦として
筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた全ての方々に対し、改めて衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい。
また、このような過ちを決して繰り返してはならないという深い反省と決意の下に立って、
平和国家としての立場を堅持するとともに、未架に向けて新しい日韓関係及びその他のアジア諸国、
地域との関係を構築すべく努力していきたい。」
谷垣禎一
野田首相の中国・韓国等外交政策はうまくいってない、問責決議を提出する!