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朝日新聞の植村隆記者は「女子挺身隊の名で戦場に連行され、
日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、
一人が名乗り出た」と報じ、これが騒ぎの発端になった。
これは誤報ではなく意図的な捏造である。
なぜなら植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長だったので、
韓国語の読める植村記者は訴状の内容を知っていたはずだからである。
彼はこれが単なる人身売買である事実を知りながら、
義母の訴訟を有利にするために
「日本軍の強制連行」という話にしたのだ。
そして1992年1月の1面トップ記事で植村記者は
「慰安所 軍関与示す資料」と、
軍が慰安婦を強制的に集めていたような印象操作を行なった。
植村隆の証人喚問を働きかけよう。