12/08/27 11:18:48.00 WWSAW2u90
実は圧倒的多数の人にとっては医療は不要。
ほんの一握りの、ほんの数%の人の、極めて特殊な病気事情を一般化しているだけ。
ガンにしても同じである。60歳未満でガンになる人など、全てのガンを合計してもたったの7%しかいない。
10万人の人がいたら9万3千人の人にはガンは関係ない話なのである。7%になるのも60歳の時点である。
そして各ガンの発症率を見ても0.3%。さらに30代、40代にいたっては、まだまだ低く、ガン発症率は0.003%。
これは10万人の人がいたら、わずか3人である。本当はガンなど9割以上、圧倒的多数の人にとってはガンは関係ない話であり、
極めて稀の中の稀の話なのである。それを医学は「儲け主義」のためにガンを一般化した。
なるほど、ガンは二人に1人はなるという。しかし、それは95歳まで年齢を拡大した場合なのである。
ここまできたらガンというより寿命と解釈するのが普通であろう。ここに医学のトリックがあるのである。
ガンの心配をするより、地震で死亡したり、交通事故にあうほうが余程、率が高い。
そっちの心配をしろ