12/08/27 02:50:31.48 65FZzRNA0
>>379
またキチガイが湧いた。例によって論拠なし。
有田芳生が鳥越俊太郎に辛口コメント、安倍晋三と統一教会を結びつけるのはイデオロギー
URLリンク(vision.ameba.jp)
有田 「鳥越さんはまあ...自分の考えで言っているんだけども、
ものすごい表面的な発言が多いと、ボクは思ってますけどねえ。
(彼は)語る方向が決まっているんですよ。
(彼は)週刊誌やテレビなんかでたとえば統一協会の関連組織に
安倍さんが祝電を出したっていう批判をいっぱいしているんだけども、
安倍さんが納得してOKで引き受けたんではなくて、
統一教会のほうがそういうことをやる組織なんですよ。だからそのことでもって
安倍晋三と統一教会が親しいって言うのは、これはボクにとっては間違った短絡的な、
ためにする批判でね、やっぱり批判は正確に事実に基づいてやらなければ、
それはイデオロギーだというふうに思いますけどね。鳥越さんはそういう傾向があります」あるマスコミから問い合わせがあった。
安倍晋三官房長官の『美しい国へ』は統一教会元会長の著作をなぞったのではないかという。
「きっこのブログ」などのネットで流れている噂だ。久保木修己遺稿集のタイトルは『美しい国 日本の使命』。
「美しい国」という言葉は同じでも、内容は違う。思想的流れとして復古主義的であることは同じでも、
安倍が統一教会本を「丸写し」したという批判には、何の根拠もない。それと同じで安倍事務所が官房長官名で統一教会系の
「天宙平和連合」に祝電を打ったことで本人を批判することには無理がある。国会議員の事務所は、
祝電でも弔電でも、関係者から依頼があれば、その事務所レベルで判断する。いちいち「議員先生」本人に問い合わせることなどしない。
安倍には統一教会への対応方針がある。それは拉致問題などを行った北朝鮮を経済的に支援する統一教会は問題であること、
しかも霊感商法などで日本の公安当局から監視対象である団体である以上、面会を求められても会わないようにしている、
というものだ。これはわたしが安倍本人から聞いたことである。総理への道を眼の前にした時期に、そうした方針を変えることなどありえない。