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竹島を韓国に売ったのは安倍の祖父である岸信介。
日本と韓国とは竹島領有領土問題を抱えていて国交正常化交渉では難航した。
当時、日本は東京五輪間近で経済成長の階段を超特急で上り始めていた。
韓国は途上国でも極貧国家。日本の援助なしには食うにも困る状態。
韓国側の交渉者は国交正常化で援助をもらう障害物である竹島を「」いっそ爆破したい」
と漏らすほど、韓国はのどから手が出るほど日本の援助を欲しがった。
そこに動いたのが安倍のお爺ちゃん岸信介。
岸は竹島問題を棚上げという交渉のテーマから外して韓国との国交正常化を果たした。
極貧国家韓国にはまともなインフラさえ無いので日本の援助は日本の土建屋は韓国に入って、
道路、橋、施設など箱物を作りまくった。
日本の税金で援助して日本の土建屋に入って、一部が自民党へ献金されて環流していく走り。
この結果、韓国の社会整備は進み、岸は韓国から「韓国の発展に尽くした」と叙勲を受けている。
そんな岸信介の政策を再現することが使命と公言しているのが
孫の安倍晋三。