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◇東ティモールのマルタ・アボ・ベレさんの話
私はオアト村から温泉のあるマロボに連れて行かれた。
マロボには慰安所があり、そこで働かされた。その慰安所で私は毎日10人もの兵士に強姦された。
昼は昼で畑仕事やその他の労働をさせられた。そして夜になると慰安所に戻される。
マロボの慰安所で毎日10人もの男性に強姦されて、私は自分が家畜になった気がした。
実際私たちは家畜のように働かされた。まるで日本軍に所有された馬だ。
昼は戸外で働かされ、夜は兵士に対する性的サービスをさせられた。
あれは動物としての扱いだった。
その慰安所にはいくつかの部屋があり、小さめの部屋に5人ほど、
中くらいの部屋に7人ほどが入れられた。
寝床と寝床の間にはカーテンなどの仕切は一切なく、他の少女たちが犯されるのを見ながらまた自分も犯された。
もし嫌だといったら、仕事を拒もうものなら、逆さ吊りにされて喉をしめられた。
怖いよ。すごく怖くて、だから行くしかないんだ。
(2000年12月11日談)