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慰安婦の月収は1000~2000円。
日本兵の月給は15円~25円。
※日本兵の月給は当時の実際とほぼ一致。
慰安婦は、通常、個室のある二階建ての大規模家屋に宿泊して、「仕事」をした。
慰安婦の生活は、他の場所と比べれば贅沢と言える程だった。
慰安婦は接客を断る権利を認められていた。
負債の弁済を終えた数人の慰安婦は朝鮮に帰る事を許された。
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
■日本の毎日新聞 1992.5.22
慰安婦の文玉珠(68)が「戦時中、ビルマ(今のミャンマー)で預金した貯金を返せ!」と日本の郵便局に訴える。
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原簿を調べると43年6月から45年9月まで12回の貯金の記録があった。
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貯金の金額は「26145円」だった。
※アメリカ軍の「慰安婦の月収は1000~2000円」というレポートと一致している。
※現在の韓国の貨幣価値に変換すると約10億WON。
※当時、一般の日本兵の年収が約150円。陸軍大将の年俸でさえ6600円。
URLリンク(www.jiyuu-shikan.org)
※文玉珠(68)は「当時、1000円で故郷の大邱に小さな家を一軒建てられた」と言っている。
※26145円あれば、朝鮮に家を26軒は建てる事が出来ました。