12/08/24 10:44:36.78 0
・大阪維新の会の動きです。代表の橋下氏が密かに接触をはかってきたのが自民党の
安倍元総理です。新党結成に向け橋下氏は極秘会談で安倍氏に党首になるよう打診していた
ことがJNNの取材で分かりました。安倍氏はどう応えるのでしょうか?
22日夜、自民党の安倍元総理をめぐる「ある情報」が自民党をかけめぐりました。
「安倍さんが総裁選に出る意向を固めたと聞いた。9月8日の会期末には公にするらしい」
(自民党議員)
いま永田町でその動向が注目されているのが安倍氏。それは、大阪維新の会との連携が
ささやかれているからです。
(Q.衆院選に向けての連携とか?)
「そういう話はなかった」(大阪市 中田宏特別顧問)
これは今年4月、維新の会幹部らと安倍氏が極秘会談した際の映像です。実は、安倍氏は
橋下代表や松井幹事長らと東京や大阪で複数回にわたり極秘に会談を繰り返しています。
そこには一体どういう思惑があるのでしょうか?橋下氏が安倍氏に対して行った驚くべき
提案の中身をつかみました。
23日、関西広域連合の会合に参加した橋下氏。
「暫定的な安全基準で動いている原発なんて、世界でも日本だけですよ」(大阪維新の会 橋下徹代表)
原発などのエネルギー問題には言及したものの、注目される維新の会の「政党化」については
何も話しませんでした。
次の総選挙で政党として戦うには国会議員5人の所属が求められます。このため橋下氏は、民主・
自民・みんなの党の議員らと個別に接触を諮る一方で、みんなの党の渡辺代表からは「対等合併」を
持ちかけられたものの、断りました。様々な動きを見せる維新の会ですが、実はある懸念が
ありました。それは・・・。(>>2-10につづく)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※前:スレリンク(newsplus板)