12/08/23 07:23:02.60 vRfn20Q/O
小和田恒(小和田恆)と土井たかこ の
昭和60年11月8日
第103回国会 衆議院外務委員会
第1号抜粋
URLリンク(homepage2.nifty.com)
これ何とかして↓ここに戻る事ができればねえ
898 :名無しさん@13周年[]:2012/08/19(日) 00:34:23.32 ID:Dn1Dyo+nO
サンフランシスコ講和条約第11条第2項で、
東京裁判を行った国の過半数の同意を得た場合は「戦犯」を赦免できることになってた。
日本はこれをまじめに取り組み、
国会で「戦犯」の免責を決議し、関係各国に働きかけた。
*昭和31年3月
「A級戦犯」全員赦免・釈放
*昭和33年5月
「BC級戦犯」全員赦免・釈放 これを正式に勝ち取った。
日本に戦争犯罪人はいない。世界中それで納得してた。
それから何年も、何人もの大臣や議員が、
「戦争犯罪という問題は発生の余地がない」
「戦争犯罪というものは、今回の講和條約の調印によつて、全部終了した」
と答弁してた。