12/08/23 21:46:28.56 Z/9Y3LpC0
>>159
福島の子供、海外の医師団が調査を実施したところ36%に甲状腺異常 「緊急性を要す」も政府は沈黙
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36%の福島の子供達が甲状腺に異常増殖を持っており、医師達は暗闇の中にいる。
オーストラリアのカルデコット医師にこの検査が何を意味するのか尋ねてみた。
カルデコット医師はこの検査の有効性を確認したあと、検査結果の緊急性を改めて強調した。
1.子供の甲状腺に嚢腫や結節をみつけるのはとても珍しい。
2.子供に見つかった異常増殖の数は非常に多い。
3.普通ならこんなに早い時期=1年以内に異常発生は見つからない。多くの放射能にあたったと解釈して間違いない。
4.日本の政府が言っていることから、この異常増殖がどういうものであるかを知ることは不可能だ。
確かに甲状腺の嚢腫は比較的頻繁に見られるが、しかし子供には珍しいことで、
癌性の可能性があるため、医師たちはこの異常増殖について心配している。
福島原発事故後にこれほどすぐに多くの子どもたちに、甲状腺の嚢腫や結節が見られることに驚き、
この事実が世間にもっと広く知られていない事実に驚きを示した。
2センチ以内の嚢腫は生検されなくていいが、5ミリ以上の結節は生検される必要があるといった。