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★韓国を知り尽くすビジネスマンによる暴露
企業の信用は財務諸表の一つである貸借対照表から出発します。
銀行は基本的には財務諸表を信用して貸付を決定します。
ところが韓国企業の財務諸表は信用出来ない
粉飾されているからです。
企業は当期純損失になれば、金融機関の貸付が断たれ、株価は急落します。企業の会計責任者は年度
末を前にして経営者からの指示に従って当期純利益を操作します。
韓国では全ての企業が12月31日付けで財務諸表を発表します。監査法人は数百の顧客企業から財務諸表
の監査依頼をうけます。
しかし韓国の監査法人は税理士の集合体であってシステム分析家の集合体ではない。
だから企業が提出した資料を見て正確に評価出来る人が一人もおりません。
その上企業が提出する財務諸表を2~3人で、わずか3~4日で簡単に監査してしまいます。
例えばもっとも難しい製造過程にある半製品にたいする資産評価が企業の言いなりで、彼らは何の疑問
も感じていません。
つまり韓国の公認会計士は会計システムを無視して、企業が提出した資料が形式的にうまく構成されてい
れば、各部分部分の計算のみを検査してサインします。
はっきり言って日本の税理士や公認会計士のレベルではありません。
これらの粉飾された決算書を見て銀行は貸付をするのです。
不良債権が膨れていくのは当然の成り行きです。