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東京電力は21日、福島第1原発から北に約20キロ離れた沖合でサンプルとして採取されたアイナメから、
1キロ当たり2万5800ベクレルのセシウム濃度を検出したと発表した。原発事故後、
福島近海で採取された魚介類では最も高い濃度。
1キロ食べた場合の内部被ばく線量は約0.4ミリシーベルトと推定されるという。
ただ、福島沖のアイナメは出荷制限されており、市場には出回っていない。
時事通信 8月21日(火)19時18分配信
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