12/08/22 07:06:55.63 KB1AYJgc0
>>533
ちゃんとご遺体を大事に扱ってくれて、看取ってくれる同志がいただけでも良かった
何も女性が…とは思うけど、色々な視点から撮るジャーナリストが必要なんだろうな
552:名無しさん@13周年
12/08/22 07:07:26.96 fFUl9bdq0
急に政府軍が来たので
553:名無しさん@13周年
12/08/22 07:09:23.69 YZIHRuXT0
この地域の勢力図式ってどんなんなん?
554:名無しさん@13周年
12/08/22 07:09:30.36 7I8+y6Ot0
今犬HKニュースで直近の映像流してたけど
取材中に周囲でパンパン音がしてる中で
「ホント人に向けて撃っている?」と女の声
こいつらサバイバルゲームの取材にでも行ったつもりか?
555:名無しさん@13周年
12/08/22 07:11:08.86 ctQVQj/50
ジャーナリストってのはなんですか、ビザなしで密入国してもいい訳なの
尖閣抗議船にも香港のTV記者が乗ってたよね、ジャーナリストなら桶なの
ジャーナリストは、取材のためならあらゆる行為が許されるってのか
556:名無しさん@13周年
12/08/22 07:11:19.01 ATsR3m220
マスゴミざまぁ、と言われちゃうのが日本でマスゴミがやってきた積み重ねの成果
557:名無しさん@13周年
12/08/22 07:11:38.76 2G/qKGPr0
戦場カメラマンが撃たれて死ぬなんて日常茶飯事なのに、
なんでわざわざ取り上げてんの?死んだのが女だからか?
558:名無しさん@13周年
12/08/22 07:12:27.84 Pj8ccNs/O
『行け』って命令する奴が殺してるんだろうけど、従う奴も自殺願望あるのかな
559:名無しさん@13周年
12/08/22 07:13:15.92 RwiLROH50
>>557
日本人の戦場カメラマンが死ぬのは年に1件もないから、別に日常茶飯事ではない
560:名無しさん@13周年
12/08/22 07:13:51.54 Bw7xKzMg0
いろいろと利用価値があるのだろう
561:名無しさん@13周年
12/08/22 07:15:43.95 P/1XLUl8O
山路と麻木も二人で逝ってこいよ
562:名無しさん@13周年
12/08/22 07:16:39.13 /aZZM7PY0
>>534
そんなわけにねえだろ
女子供関係ないよ
戦場は
563:名無しさん@13周年
12/08/22 07:16:41.26 rljeDd6C0
>>541
やっぱり銃撃されると失禁しちゃうんだね。
564:名無しさん@13周年
12/08/22 07:18:40.47 T+ANo8mGO
同僚から実家のご両親に死亡を知らせる電話
そこをわざわざピンポイントでテレビカメラで撮影ってのが、なんか作為的
565:名無しさん@13周年
12/08/22 07:19:52.04 1h6qxSqE0
>>549 >>557
あいかわらずマスゴミの身内擁護を感じた。ブカレストの民間人殺人の
方が余程重要なのニュースなのにニューストリアージが効いてない。こ
の人は御冥福だが”殉職”でしょ。消防士が火事場で死ぬと同じ。それ
を生い立ちから個人の歴史まで編集する感覚が一般人離れしてる。
渡航禁止が出ているシリアなんて一般人は行かないし、今後の教訓とし
てもルーマニアが先。
566:名無しさん@13周年
12/08/22 07:20:36.73 R9ACHGru0
>>564
ああ、あれはつくづく糞だと思った。
567:名無しさん@13周年
12/08/22 07:21:31.64 7I8+y6Ot0
>>555
仕事の為なら犯罪OK そう誤解している輩は多い
ジャーナリズムはそれを普遍化&実践してるだけ
568:名無しさん@13周年
12/08/22 07:25:25.05 fFUl9bdq0
>>565
ブカレストのアレはどんな風に強姦されたのかが重要なんだよな、2ちゃん的にはw
569:名無しさん@13周年
12/08/22 07:26:50.52 woWKj/zeO
>>565
正しい
570:名無しさん@13周年
12/08/22 07:27:23.57 CXYaFXNS0
『危険な旅から レバノン』
眼下の通りに人影はない。誰もが地下に避難している。私は生まれて初めて、近代都市の大空襲を見る。
ジェット機が、ひやりとさせられるほど低空(100~200メートル)まで下降してくるのには肝をつぶした。
同時に地中海からは軍艦が口径150~240ミリの砲弾を発射した。
その時だった。まず巨大な白い閃光がぱっと光り、それに続く衝撃。まわりのものが何もかも揺れているように感じられ、1分ほど意識を失った。
気が付いてみると、立ちのぼるほこり以外何も見えない。次に覚えていることは耳が聞こえることだ。
私の周りは何もかもが変わってしまった。ひっくり返ったテーブル、砕け散ったガラス、がれき。
私は半狂乱になって自分の体を見る。幸運だった。五体満足で、傷さえもない。
従軍記者として、私は現場に居合わせたのだ。私の写真は、戦争の無言の目撃者である。
多くの人々は、これらの場面を夕飯を食べながらテレビで見て、少しの間心動かされるが、すぐに違うチャンネルに変える。
『世界の危険・紛争地帯体験ガイド』より
571:名無しさん@13周年
12/08/22 07:29:10.79 M8W2AfSg0
>>564
まあこの女の人の親も朝日?か毎日の記者だったから
丸ごと全員糞でいいんじゃない