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世界から見た下朝鮮その1
1.アルゼンチンで追放したい民族第一位に選ばれたことがある。
実際に追放されている。
2.タイでは韓国に絶対に行くなと報道されたことがある。
入国審査官の露骨な差別で年間万単位のタイ人が入国拒否・強制送還されたから。
タイ人は独立国として大東亜戦争を戦い、しかも日本に戦費を貸していた。最終的に日本のフィリピン戦敗北をきっかけに単独降伏するが、日本へのバーツ借款はなんと97.5%を放棄。
だからタイ人は韓国より先進国だと思っているしプライドもしっかりしている。そしてその認識は国民の民度と言う意味で概ね正しい。
タイで韓国の航空機を爆破すると言う。テロ予告がきた。
3.メキシコでは共存できない民族と報道されたことがある。
ほとんどの場合、アジアからメキシコに行く場合、アメリカ経由で無いと入れず、韓国人は日本人と違い査証の取得が義務付けられいるので、なかなか受理されない米国査証を待つより韓国人が無査証で入れるカナダ経由のJL012便に乗る。
4.フィリピン当局が自国女性に韓国人警戒令」を出したことがある。
5.ネパールのシェルパ組合が「今後、韓国人登山客の道案内はしない」と公式に表明したことがある。その理由は「韓国人はささいなことですぐ殴るから」である。
6.キリバスでは性が乱れた人たちを「コレコレア」と呼ぶ。
7.アメリカ政府は1999年、韓国人によるレイプ注意警告を公式に出した。
アメリカの裁判所で、コリアンが「黒人・ラテン系お断り」と言う意味の差別用語として認定された。
「米私立校韓国留学生に問題児多い」「ロスのコリアタウンは無法地帯」 と報道されたこともある。
アメリカの黒人紙で「韓国人は下劣、貪欲、傲慢、差別主義的」と報道された。また、黒人学生のアンケートで「最も距離を置きたい民族」に選ばれた。
犯罪が原因でアメリカから追放される韓国人は、毎年増え続けている。