12/08/20 19:27:00.38 0
★「竹島は日本の領土」を証明する動かぬ証拠が鬱陵島にあった
8月10日の李明博大統領の竹島(韓国名・独島)上陸にはじまり、翌日のロンドン五
輪の男子サッカー日韓戦では韓国代表選手が「独島は我が領土」とメッセージを掲げ、
さらに13日には韓流スターたちが、領有権主張運動として「独島まで220km」のリレー
水泳を敢行。かようにエスカレートする韓国の独島パフォーマンスだが、国際社会から
は、「平和の祭典」である五輪の空気を読めないのかと大ヒンシュクを買っている。
だが、そもそも韓国が声高に主張する領有権も歴史を辿れば、その主張に根拠のない
ことが分かる。
例えば、140年前の世界がどう見ていたか。1872年にドイツで作製された地図では、
竹島と朝鮮半島の間に日韓の境界線が引かれ、竹島は日本領と認識されていたことが
はっきりと分かる。
その他にも、19世紀末~20世紀初頭のヨーロッパ諸国が作成した地図では竹島が日本
領と記載されている例が複数確認されている。
さらに、決定的な物証がある。現在韓国には、竹島の西側に位置する韓国領・鬱陵島
に「独島(竹島)」に関する資料を展示する独島博物館がある。そしてここに「竹島は
日本の領土」を証明する動かぬ証拠があったのだ。
博物館屋外に韓国の古地図を彫った石碑がある。それは15世紀末に李朝皇帝の命で
作られた朝鮮全図「八道総図」だ。
そこに記載される「于山島」こそ現在の竹島だと、韓国は領有権を主張してきた。と
ころが、位置を確認するとおかしな事実が浮かび上がる。
(続く)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
※前(★1:8/20(月) 17:01:30):スレリンク(newsplus板)