12/08/20 15:08:41.00 Yz3FWQYa0
ではもう一度。
大韓民国憲法前文には「1919年:三・一独立運動」が言及されており、
国家の大前提が反日となっている。
よって、対処療法的な対応は無意味。
「自ら近代化を成し遂げた」という歴史妄想をぶちこわさない限り、
日本への粘着は続く。
ではその妄想を壊すことは可能かといえば、無理であろう。
よって、大韓民国を日韓併合以前の状態に戻し、自力で近代化を
成し遂げられるか否かを見守ることこそ人道的支援と言う事であろう。
これは日本国による韓国への人道支援である。