12/08/20 11:53:57.79 KHTcZoI+0
当時、世界最強の陸軍を持つロシアは南下、朝鮮にいくつもの軍事拠点を構え始める。
アフリカ並みのGDPであった朝鮮は、ロシア軍に対抗できるはずも無かった。
日本は、ロシアに対抗する為、朝鮮へ進出を決断。
日本の進出が無ければ、北朝鮮も韓国も現在の世界地図に存在しない。
また、日本国内での強行な反対を押し切って、伊藤博文は朝鮮へ多額の投資を敢行。
学校、道路、橋を含む都市インフラなど。
ハングルの識字率も劇的に上昇。
その伊藤博文を朝鮮人は暗殺し、暗殺者を英雄扱い。
朝鮮人に恩に着ろとは思わないが、
罵られる筋合いは無い。
朝鮮人には、自国の歴史を再考してもらいたい。