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尖閣諸島、竹島への上陸問題で「こんなときに何をしているんだ」と政府関係者に頭を抱えさせたのが、
藤村修官房長官(62)だ。朝日新聞の官邸担当記者の公式ツイッターにはこんな暴露があった。
「藤村官房長官が16時30分ごろ『歯医者に』と外出。30分ほどして戻りましたが、ずいぶん早い治療でした。
お盆でも開いているんですねえ」
抗議船が日本の領海に侵入したのは午後3時50分ごろで、尖閣上陸が午後5時半ごろ。こんな大事な時間帯に
内閣の要たる官房長官が歯医者とは大胆である。船は12日に出航し、政府は首相官邸に対策室を設けていた。
政府関係者は「15日の夕方に船が近づくのは事前に分かっていたのに、歯医者に行くなんて、ワケが分からない。
危機感がない、と野党から批判されてしまうのではないか」と頭を抱える。別の政府関係者は「きっと体調を
万全にして対応しようということなんですよ。そうとしか考えられない」と自分に言い聞かせるように話した。
お盆開けに国会が再開すれば、藤村氏の歯医者疑惑が野党から攻められるのは避けられない。
ソース:URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)