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新潟県警三条警察署の警部が捜査関係書類を偽造し、
事件の摘発件数を水増しした疑いがあるとして、
新潟県警が、この警部を調べていることがわかった。
公電磁的記録不正作出の疑いで捜査を
受けているのは、三条警察署の刑事課長(50)。
捜査関係者によると、この男性警部は、窃盗事件など、
容疑者が実際に話していないうその供述内容をコンピューターに
入力するなどして、事件の摘発件数を水増しした疑いが持たれている。
水増しは、摘発件数を増やして検挙率を高めることが目的とみられている。
県警は17日、この警部を健康上の理由で、
三条警察署付とする人事異動を発表していた。
(08/18 12:31 新潟総合テレビ)
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