12/08/19 00:33:28.02 gF7NySiO0
>>121
>>130
東南アジアの反日の正体は、現地在住の支那人の振る舞い。
連中は、戦前から白人支配層と現地人の間の、中間管理職だった。
日本軍が、東南アジアを欧米列強から開放したとき、白人と共に支那人の利権が無くなった。
だから支那人は、本国でも、東南アジアでも反日。
アジアから追っ払われたオランダ人や、イギリス人、ドイツ人のしつこい反日は知られているけど、
支那も同じってわけ。
支那人は、本国でも、在外人でも、日本の仇敵だから、
決して心を許してはいけない。
(南アジアの中間管理職はインド人だった。そのままではインド人からも嫌われるはずだったが、
幸か不幸か、そこまでたどり着く前に、日本軍は力尽きた)