12/08/23 14:49:27.79 IAX5GOVU0
>538番さんへ、飛行訓練中の航空大学校の墜落事故死は統計上でも多過ぎる。少なくとも、パイロットして後部座席の2人には死亡事故の責任
は無い訳でしょう。いわば、御本人には納得出来ない道連れ死、単なる無理心中状態です。自分で回避操作の権利も無く、一切、
操縦回避操作も出来ない状態でのパイロットの無抵抗な墜落死亡には、後に道義的には大きな問題が残ります。明らかな訓練飛行
の場合には、その危険性を考え、教官と訓練生という2名搭乗時の訓練が、最も無理のない。死亡事故時に責任の持てる限界でしょう。
だから、人権意識の強い米国では軍隊の訓練飛行でも、民間の訓練飛行でも、小型機の訓練は、
最低限度の被害に抑える為に、常時、最小限度の人員構成、たった2名だけで実施します。
540:大利根桟敷
12/08/23 15:05:05.88 IAX5GOVU0
>539番さんへ、補記。G58型バロン機は、左右の座席間に十分な通路間隔が有りません。こういう幅の狭い小型訓練機では、空中での乗員訓練生の交代
は、出来ないのがこのクラスの訓練機の常識的な運用方法です。相変わらず、それを無理矢理遣らせる航空大学校の訓練方法は、野蛮で時代遅れなもの。
小型飛行機の使い方を指導者側が良く理解していない証拠で、荒廃した同校の訓練モラルの証です。いわば、ビーチ製造社の想像を越えた
身勝手な運用方法です。危険と言えばその通り大変危険な運用法です。航空大学校の間違った運用方法を誰もが無批判に真似る必要は無いのです。
それこそが、出来の悪いパイロットである証拠を他人に披露する事に成ります。昔は、航空大学校は、通路付きの双発訓練機を使用して居ましたから、
その時代が去った後の歴史の変遷に上手くソフト面で同校が追従出来なかった証拠でしょう。最早、存在自体が無用な航空大学校ならではの誤った訓練の例です。
541:名無しさん@13周年
12/08/23 15:09:25.69 Vy0/zk5+0
なんで草刈り機で対抗しなかったんだよ!!!
542:大利根桟敷
12/08/23 15:46:36.14 IAX5GOVU0
>541番さんへ、後ろから不意打ちを喰らったのでしょう。前方から来たのなら、何らかの反撃も考えた
でしょう。イザと成ったら、人間は何でもやって敵に向かって反撃する能力が有るそうです。
543:大利根桟敷
12/08/23 15:48:50.41 IAX5GOVU0
>535番さんへ、目標は、1000番まで。