12/08/22 20:44:44.69 3JWMYsF60
夏場の高温の下で、エンジン・パワーは薄い空気を吸い離陸に十分な馬力が確保出来る状態ではない。そこで、更に4名の定員一杯の満席状態
で、最悪の条件は、たった600mの日本国内最短距離クラスの滑走路で連続離着陸を訓練する心理は、非常識を通り越して無謀であろう。
その結果で大事故を誘発しない偶然は全く考えられない。今回、実際に死亡事故が起きて見れば分かる通り、この様な条件では、むしろ、
人身事故を起こすのは当然の結果だったのだろう。そういう意味でも、SK自動車の責任者には、重大な判断ミスを行ったという業務上過失致死罪
という避けられない重大過失が、当然、有るだろう。その責任は、どんなに大きく評価しても、評価し過ぎる事は無いだろう。即、厳罰に値すると思える。