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岡崎トミ子
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2004年4月、岡崎の政治団体が2001年7月の第19回参議院議員通常選挙の際、
政治資金規正法で禁止されている外国人からの寄付として、
朝鮮学校を運営する朝鮮籍の理事長と、パチンコ店を経営する韓国籍の会社社長から
それぞれ2万円の寄附を受けていたことが判明した[3][4]。
2003年韓国への海外視察の際、元慰安婦関係者が毎週水曜日に行う
日本大使館へ対する恒例の抗議行動(通称水曜デモ)に参加
(大使館の公用車で送迎)し、応援のコメントをした。
産經新聞は「国費を利用しての反日デモ参加」と報道した。
そのため国会の内外から国会議員としての見識を疑われると批判された。
水曜デモ
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主に日本国と大韓民国で行われており、韓国では毎週水曜日に
在韓日本大使館前で行われていることから、この名称がついた。
主催するのは、韓国の反日団体の急先鋒あり、慰安婦問題解決を目的に掲げる
「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」。
日本国内にもこのデモへの支持者は多数存在しており、
その中には岡崎トミ子、郡和子などといった国会議員も含まれている。
近年になってからは長年定まっていた慰安婦に対する観念が
揺らぐようになっていると共に、疑いが生じるようになっている。