12/08/17 00:48:19.37 0
札幌市などの高齢者施設の入所者らが病原性大腸菌O157に感染し女性2人が死亡した集団食中毒で、北海道と札幌市は16日、
江別保健所(江別市)管内の90代女性2人と札幌市の80代女性の計3人が死亡したと発表した。また、札幌市で11日に死亡した4歳女児について、
検出されたO157の遺伝子型が感染源となった白菜の浅漬けと一致したことが判明。今回の食中毒による死者は計6人になった。
問題の食品は、札幌市西区の「岩井食品」が製造した「白菜きりづけ」。道などによると、江別保健所管内の2人は、同じ介護施設に入所し、
今月1日の朝食で白菜きりづけを食べていた。札幌市の女性は同市内の高齢者施設で1日に食べていた。【岸川弘明、円谷美晶】
◇「あっという間のこと…」死亡女児の祖父
岩井食品の漬物による食中毒が死亡の原因だったと判明した札幌市の女児(4)の祖父(63)が16日、同市内で毎日新聞などの取材に応じた。
女児は両親と兄(6)との4人暮らし。漬物がほぼ毎日食卓に並び、女児もよく食べていたという。5日夕から体調を崩し翌日近くの病院へ行った。
7日には別の病院へ行って便も調べたが毒性の菌はないと診断されたという。11日早朝になって容体が急変。病院へ運ばれたが亡くなった。
祖父は「あっという間のことで、何が何だか……。悔しさと悲しさ、情けなさが一度に来た。(生きていたのが)4年間ですよ」と語った。【円谷美晶】
毎日新聞 8月17日(金)0時34分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)