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【ソウル聯合ニュース】植民地解放記念日の光復節にあたる15日にソウル市内で、旧日本軍による慰安婦強制動員問題の解決を求める集会が開かれる。
韓国挺身隊問題対策協議会が毎週水曜日に行っている「水曜デモ」の特別集会で、
関連イベントに韓国で活動する日本人インディーズバンド「コプチャンチョンゴル」が参加し、ステージを披露する。
同バンドが参加するのは、15日午後8時から清渓広場で開かれる集会イベント「平和コンサート」。反戦メッセージを盛り込んだ曲を2曲歌うという。
「コプチャンチョンゴル」はリーダーの佐藤行衛さんら日本人3人が結成したバンドで1999年にアルバム「アンニョンハシむニカ?」で韓国デビューした。
佐藤さんは聯合ニュースの取材に対し、「元慰安婦のおばあさんたちを見ると胸が痛む。二度と戦争の悲劇が繰り返されないことを願い、
平和コンサートで歌う」と話した。ステージでは1970年代に日本で歌われた反戦ソングを韓国語に訳して歌うという。
ソース 中央日報
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