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愛媛県警の巡査部長が、自ら交通違反で摘発した人の氏名や違反内容を妻に漏らしたとして、
県警が地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで巡査部長を書類送検していたことが14日までに、
県警への取材で分かった。
県警は7月20日付で巡査部長を所属長訓戒の処分にした。所属や年齢は明らかにしていない。
県警監察官室によると、摘発されたのは妻の元同僚で、巡査部長は「お世話になった人かもしれないと
思い、話してしまった」と説明している。
書類送検容疑は1月16日、自宅で、摘発した人の情報を妻に話し、職務上で知り得た秘密を漏らした疑い。
ソース
産経新聞 URLリンク(sankei.jp.msn.com)