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・ジャック・ロゲ国際オリンピック委員会(IOC)委員長(70)は13日、中央日報との
インタビューで、ロンドンオリンピック(五輪)サッカー韓国代表の朴種佑選手の
「独島パフォーマンス」事態に関し、「(朴選手の行動は)明確に政治的表現と見なさなければ
ならない」とし「政治的表現を禁止するIOCの規定は守られるべきだ」と強調した。
ロゲ委員長はロンドンのヒルトンパークレーンホテルに設置した執務室で、アジアメディアでは
唯一となる中央日報の単独インタビューで、「この規定は選手も事前に熟知しておくべきだった」とし
「例外を認め始めれば統制が難しくなる。世界すべての人類の和合を目指すIOCとしては
やむを得ない」と述べた。
しかしロゲ委員長は現時点で朴選手の銅メダルが剥奪されると話すべきではないと強調し、
「国際サッカー連盟(FIFA)が16日に出す報告書の結果に基づいてIOC規律委員会を開き、
懲戒すべきかどうか程度を決める」と述べた。
朴選手のパフォーマンスを政治的表現と見なすべきかどうかという質問に対し、ロゲ委員長は
「当然、政治的表現に該当する」とし「朴選手は領土問題に関する見解を明らかにしたもので、
これはIOCとFIFAの規定に明確に背く」と答えた。
日本選手の旭日旗連装ユニフォームも政治的表現禁止規定に背くのではという質問に対し、
ロゲ委員長は「そのユニフォームに関して論争があるという話は今この席で初めて聞いた」とし、
問題にならないという見解をう回的に表現した。
これに関し外交通商部は13日、「IOC規定で禁止している政治行為はデモと政治・宗教・
人種的宣伝に圧縮される」とし「朴選手が持った『独島はわが国の領土』と書かれた紙は、
世界の人が分かる英語ではなく韓国語で書かれていた点を考慮すれば、この2つに
値しないと判断した」と明らかにした。また外交部は「計画的な行動でもなく、気分が良い
状態で観客が持っていた紙を受け取ったため、政治的な意図とは関係がない」と述べた。
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